2009年03月14日

家造りをお考えの方に

家造りをお考えの方に
 お客様が、家を建てようとするときの最大の悩みは、自分が建てたいと考えるデザイン、仕様、性能、の住宅がいくらの価格で建築可能なのか、住宅メーカー、建築業者に見積もりを依頼しなければつかめない、ということです。また見積もり依頼をした後で一社に決めるのも結構大変です。シーエムアール一級建築士事務所では実行予算書の作成をしますので建築業者(特殊工事を除く)に見積もりを依頼することなく、お客様自身の好みのプラン・デザインをご予算に合わせて仕様を決め設計図書を作成します。ご自分で住宅価格を算出できますので、安心して正しい価格での家づくりが可能となります。また諸費用等の経費も考慮しますので、オプション工事費などの心配をすることもありません。お客様が家造りの中心で各種職人の工賃、各種資材、各種設備機器等の仕入れ原価を全て確認して工事が進みますので、完成時の喜び、達成感もひとしおです。また一式請負方式に比べて15-30%は安くなります。そろそろ家づくりを、お考えの方は無料にてプレゼンプランと実行予算書を作成致しますので、資料請求、お問い合わせして下さい。
資料請求、お問い合せをこちらでどうぞ
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2009年03月07日

円高と輸入住宅

直輸入で円高メリットを
 円高が進み国内景気が悪化の今、住宅業界もデフレぎみで(買い手市場)です。好景気の時期はインフレになるので、その差額は非常に大きいのです。
40坪レンガ造りの家で
 レンガ(必要数量)オオストラリアから直輸入で AU$8.000-
最近AU$/63円-通常AU$/95円 差額32円×8.000-=256.000円
 カナダから(窓、ドアー、キッチン、洗面キャビ、暖炉、その他建材等)を直輸入で CA$30.000-
最近CA$/77円-通常CA$/105円 差額28円×30.000-=840.000円
合計で¥1.096.000円
 この上デフレ率を考えると200万円位のコストダウンになります。
安くなるからといっても、無理をしたらいけないわけですが、厳しい時の計画のほうが財布の紐もかたくなり結果オオライになるとも思います

無料プレゼンと実行予算書資料ご希望の方はこちらからどうぞ

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2009年03月04日

風屋(FU-YA)風が香る自然素材の家

コンセプト(五つのこだわり)

@ ローコスト

「風家(FU-YA)〜風が香る家〜」は、南欧風の規格住宅で商品の仕入れ方や家の形を単純化するなどの方法でこのローコストを実現しました。月々の返済金額を現在の賃貸料と比べてみて下さい。同じお支払いでも、マイホームはあなたの財産になります。

A 素材
 
 素材にもこだわっています。私どもは自然素材住宅が注目されるずっと以前から、自然素材の家をお勧めしてきました。 
「風家(FU-YA)〜風が香る家〜」は、今までの技術を集結し、それぞれの厳選素材が私たちの考える以上に良い相乗効果をもたらしてくれます。

B 品質

 住宅としての品質にもこだわりました。当然のことですが、ベースとなる構造(木造軸組)や基礎(べた基礎)も、私どもがお勧めしてきたものです。
また加工精度を上げるために木造の主要骨組みは工場でプレカットし現場に搬入します。

C 価値

 家は、これからずっと住み続けていくものです。もちろん、時が経てば衰えていきます。  
風家は時を経るとともに味わいが増し、風合い・質感・香りを楽しませてくれます。本物の素材を使用したからこそ、何十年も素敵な家で有り続けます。

D メンテナンス

 家にメンテナンスは必ず必要なものです。しかし、できるだけかけたくないというのが本音でしょう。
メンテナンスの面からもこだわって素材を選びました。下記に例をあげましたが、「風家(FU-YA)〜風が香る家〜」は住み続けてこそ、その良さが実感できる家です。         
 外壁(フレックスコート塗り壁)
ひび割れなどがしにくく、通気性有り。メンテナンスはご自分でもできる水洗いでOK。 
 無垢パイン材(床・天井・ドア等)
合板のように傷をつけると下地がみえるようなこともなく、磨いて再塗装すれば新品に。

外観1.jpgFH010003.jpgFH010025_1.jpgFH030001.jpgFH030008.jpgFH030011.jpgFH020019.jpgFH030021.jpgFH010013.jpg

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2009年02月28日

施工例紹介

DSC00023.jpgDSC00014.jpgDSC00011.jpgDSC00033.jpg接骨院併用住宅.jpg接骨院併用住宅(富士吉田)
S氏様邸(富士吉田市)(レンガ積み住宅・一階全室床暖房・インナーガレージ付)DSC00003.jpg1.jpg2.jpgDSCF0017.jpgDSCF0003.jpg8.jpg
I氏邸(富士河口湖町)(スキップフロアーのある家・2階全室床暖房・暖炉付)DSC00001.jpgDSC00027.jpg1.jpgDSC00003.jpgDSC00007.jpgDSC00024.jpg
イタリアンレストラン併用住宅(都留市)
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DSC00022.jpgDSC00020.jpgDSC00027.jpg
O氏邸(都留市)(インナーガレージ付レンガ積み住宅)
DSC00003.jpgDSC00012.jpgDSC00023.jpg
イタリアンレストラン店舗内装(甲斐市)
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ローコスト住宅例(田舎暮らしをしませんか)
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I氏邸レンガ積み住宅(忍野村)(NEDO補助住宅。建設性能評価住宅・1階全室床暖房・全室ロスナイ換気冷暖房・ウッドデッキ付)
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2009年02月27日

住宅の建築費用は30%コストダウンできます。

相見積り推奨(見積り無料)

私達は、お客様にとって大切な住宅建設を最高の品質と価格でお買い求めいただきたいと
願っています。そのために住宅建築に是非相見積りを推奨しております。

「相見積り推奨」なんて変な所だと思われるかもしれませんが、
私達は住宅建築の価格・品質に、自信を持ってご提供できる環境が
整っていますので、そのようなお願いをしています。

別に無理をしている訳ではありません。

私達の見積りは材木一本からクギ1箱に到るまで
仕入原価で細かく提示致します。
原価価格に不透明な所が全くありません。

ですから、自然と安くなり相見積りに勝ってしまうのです。

今お手元にあるお見積りに納得がいかない方、お気軽にご相談ください。

建物の原価価格がお知りになりたい方は、
今見積り中の見積書とプランニング画面をお持ちください。

建物の本当の原価価格を詳しく無料でお教えします。

お見積りご相談お申し込みはこちらから

※お見積りはシーエムアールが施工できる地域のお客様に限らせていただきます。
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2009年02月26日

輸入住宅のスタイル

輸入住宅の主なスタイル
暮らしやすさでお選びください。世界各国から選び抜かれた住宅スタイル。
 大きく、「ヨーロッパスタイル」と「北米スタイル」に分けられる輸入住宅は、厳しい気候風土に培われたこだわりの家として世界各国から日本に供給されています。両タイプの違いが最も顕著に表れているのが、その工法です。一般にヨーロッパスタイルは「パネル工法」、北米スタイルは「2×4(ツーバイフォー)」が主流となっています。また、「ログハウス」の人気もすっかり定着してきました。
 どの工法も木材をふんだんに使った、ぬくもりのある本物の「木の家」。家全体が呼吸する生きた家は、夏は湿気を吸収し、冬は断熱効果を発揮し、室内の乾燥した空気に適度な潤いを与えてくれます。また、輸入住宅の工法は、構造的に単純化されたものが多く、施工の省力化と工期の短縮化が図れるという特長もあります。
ヨーロッパスタイル
 北欧からやってくる輸入住宅の主な母国は、スウェーデン、フィンランドなどで、わたしたち日本とは比較にならないほどの寒冷地です。冬は零下30度から50度、夏は30度近くになるほど、その寒暖差は激しく、この厳しい自然条件が、他の国に例を見ない高い居住性や機能性を持つ住宅を育ててきました。
 ヨーロッパスタイルの住宅の主流となっている「パネル工法」とは、規格基準に基づいて製作された木製パネルを、順番に組み立てていく工法のことで、壁そのものが家全体の重さを支える耐力壁構造になっています。面構造の箱状形態が地震の揺れを分散させる、耐震性に優れた工法です。パネルに使用される木は、北欧の厳しい審査基準をクリアした、樹齢80年から100年という良質の天然木が使われています。
北米スタイル
 北米系住宅の故郷は、ワシントン、モンタナ、アイダホ、オレゴンといったアメリカ西部開拓史の舞台となった地域、そして緑と大地の国カナダです。冬夏の厳しさ、雨量など、自然環境の変化の激しさから生まれた家の快適性は、ヨーロッパスタイルの住宅と同様です。北米系に多くみられる「2×4(ツーバイフォー)工法」は、その名の通り、2×4の木材をベースにした枠組みに、構造用合板を打ち付けた耐力壁で家を支える構造となっています。4つの枠組み壁と1階枠組み床、2階枠組み床(1階天井)の「6面体構造」が、ツーバイフォー工法の基本となっています。面で家を構成するということから、パネル工法に近い特性があります。ちなみに、日本のツーバイフォー工法は、日本でアレンジされたもので、輸入住宅のツーバイフォーとは、合板規格や使用木材の違いがあります。
ログハウス
 北欧や北米で古くから愛されてきたログハウス。日本では、校倉づくりで有名な奈良の正倉院が、最も古いログハウスといわれています。ログハウスはログ材を交互に積み上げて壁を作る、シンプルながら堅牢な一体構造。地震などに強く、断熱性に優れているのが特徴です。一口にログハウスと言っても、原木の加工方法や原産国によって特徴は様々です。ログハウスの本場、カナダで生産されるログハウスは、30cm以上の丸太を組み上げるダイナミックなタイプや、素朴なカントリー調のマシンカットタイプが主流です。
 一方、ログハウス発祥の地、フィンランドで生産されるログハウスは、北欧の厳しい自然環境で快適に暮らすためのノウハウによって生まれてきました。良質のラップランドパイン材と世界屈指の木材加工技術により、個性的で洗練されたデザインと高い居住性を実現。
 自宅としても人気があります。最近では、ログの難燃性が認められたことにより、日本でもログハウスを建てられる地域が広がってきました。また、自然志向、健康志向、個性派志向の流れを受けて、ログハウスを自宅にするケースも増えています。

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輸入住宅の魅力

外観 インテリア
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 輸入住宅の魅力
 「輸入住宅」とは、どういうものを言うのでしょうか。
厳密な定義付けはされていませんが、一般的に次のような住宅を輸入住宅 と呼んでいます。
 「海外の設計思想による住宅を、資材別またはパッケージで輸入し、国内に建築する住宅」
人気の秘密は、快適な居住性と抜群の機能性
 輸入住宅の人気の秘密は、デザインのよさと快適な居住性、抜群の機能性にあるのではないでしょうか。輸入住宅の間取りは、日本の住宅と異なりバリアフリー仕様を多く使うなどこれまでと違った生活空間をかもし出しています。そして、この生活空間から新しいライフスタイルを発見することでしょう。
 また、輸入住宅の持つ性能の良さも人気があります。輸入住宅の持つ性能の良さは、断熱性、気密性、遮音性が高いこと、さらに、高い技術力から生まれた耐久性や耐震性など、その性能の高さを消費者が評価し、人気につながったのでしょう。
デザイン・ゆとり
毎日の生活にゆとりと豊かさを。長年の伝統から生まれた洗練されたデザイン、ワイドな間取り。
 存在感のある個性的なデザインが多い輸入住宅ですが、デザイン様式、間取り共に、ヨーロッパスタイルと北米スタイルでは異なります。ヨーロッパスタイルの住宅の外観は、素朴で重厚感にあふれ、自然との調和とあたたかみが大切に守られています。シンプルながら骨太といったイメージがあります。
 一方、外観デザインが多彩な北米住宅は、19世紀に新天地アメリカに渡って来たヨーロッパ移民たちのフロンティアスピリッツの証し。子孫へ残す財産として建てられた、華麗で堅牢なアーリー・アメリカン・スタイルの家が今でも主流となっています。
 住空間のワイド感を、日本の住宅と比べると、日本の設計モジュール(基準寸法)が910mmなのに対して、ヨーロッパスタイルが1200mm、北米スタイルが1220mmと大きめ。当然、完成した建物は、日本の住宅よりもひとまわりワイドな、ゆったりとした広がりがあります。
安心・信頼
これからの住宅としてふさわしい、優れた耐久性・耐震性・耐火性。
耐久性
 輸入住宅は森林資源豊富な国々で生まれているため、その使用木材は品質確かなものばかり。含水率が低く、よく乾燥した木材が使われ、防腐・防虫処理に関しても十分配慮されています。3代まで安心して暮らせる、まさに100年住宅の耐久力といえます。
耐火性
 木材を多く使った輸入住宅は火災に弱いと考えられがちですが、必ずしもそうではありません。木は一定以上の太さになると、熱が芯まで伝わりにくくなり、断熱効果が働きます。輸入住宅は、壁・床・天井ともに分厚い木材が使用され、骨太な構造となっているものが多く、しかも、主要木材の露出が少ない面構造。また、ファイヤーストップ材(火災拡大防止材)が壁中に組み込まれている建物は可燃性ガスの発生を防ぐという効力もあります。
耐震性
 輸入住宅の構造は、ヨーロッパ・北米スタイル共に“面構造”が主流です。壁全体が柱の代わりとなって建物を支える、箱状の「6面体構造(4つの壁と天井、床で構成)」となっているため、地震にとても強い造りとなっています。
快適・省エネ
冬暖かく、夏涼しい。快適な暮らしを応援する、気密性・断熱性・遮音性。
 厚い断熱材をたっぷり使用し、窓はペアガラスや三層ガラスが標準仕様となっている輸入住宅は、気密性と断熱性が格段に優れています。暑さ・寒さを防ぎ、室内の快適温度を外へ逃しません。輸入住宅が“魔法瓶”に例えられるのも、こうした高い断熱性からです。
 もちろん省エネ効果も抜群。熱は効率よく住まい全体に伝わり、一度暖まったら冷めにくい特性があり、冷暖房費を抑えることができます。また、外の騒音をシャットアウトし、さらに中の音を外へ漏らさないという点では、ピアノの演奏音もあまり気にする必要がありません。輸入住宅なら、賑やかな繁華街でも静かな住宅密集地でも安心ということです。

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2009年02月25日

不況の今だからこそCM

CM(Construction Management)方式とは?
CMとは?
 日本の建設工事では、総合建設会社(General Contracter,ゼネコン)、または住宅メーカーが一括して工事を受注する一括請負方式が一般的ですが、新たな建設生産・管理システムの一つとして、CM(Construction Management)方式が注目されています。
 CM(Construction Management)方式のCMr(Construction Manager)は、1960年代のアメリカで生まれました。当時のアメリカでは、工事の遅延や予算超過など建築に関するトラブルが多発していました。特に問題となったのは、トラブルの調整役が存在しなかったことです。
 契約の国であるアメリカの建設会社(Contracter)や設計者は、契約の範囲内でしか行動しません。責任外の理由で起きた工期の遅延や工事費の増加などについて、彼らが責任をとることは絶対にない。その結果、工事が数カ月遅れ、工事費が予算をオーバーすることも珍しくありませんでした。
 こうした情況を改善するために、調整役として1960年代に登場したのがCMrです。当然ですが、当初は請負ではなく、委任的に業務を引き受ける形となりました。
 欧米諸国に於いては、建設工事の契約形態として既に一般的な方式であり、建設取引の内容がオープンになると同時に、コスト縮減にも繋がるものと期待されています。
 米国におけるCMとは、事業主がコストダウンを図るために各専門工事会社やメーカーと個別に、しかも直接、契約を結ぶ(いわゆる分離発注)方式のことです。しかし、建築には素人である施主が工程管理や品質管理などを出来るはずがないので、事業主はCM業者に「各工程におけるリーズナブルで良心的な工事会社の選定、工程管理、品質管理」を委託します。 しかし、これはアメリカが「契約社会」「訴訟社会」である事を大前提としているからこそ出来ることです。
 日本で米国と同様のやり方でCM業務を進行することは非常に困難なことが予想されます。今日の厳しい経済状況の中、各工事会社は目の前にある仕事なら喉から手が出るほど欲しいのは言うまでもありませんが、本当に各工事会社が事業主と直に請負契約を結ぶでしょうか。 不動産業者のように継続的に建設に関わるならば米国式CMも通用する可能性がありますが、そうではない一般の施主が同様の方式を行おうとしても各工事会社にとっては、その仕事を受注できることは当然ありがたいことでしょうが、あくまでもそれはその工事が完成するまでの間の関係にすぎず、その先の次の仕事にすぐに結びつくかどうかは定かではありません。そうだとすると、一時の資金繰りのためだけに多大なリスクを背負い込んで総合建設会社を無視してまでも本気で受注しようとする会社は、これまでに日本の建設業界が築き上げてきた重層下請け構造がある限り、まず、ありえないと予想されます。一歩間違えばその会社の存続に関わるようなこととも成りかねないからです。
 今まで総合建設会社が行っていた工程管理、品質管理、近隣対策、各工事の手配、材料の調達、公官庁との折衝等を誰がやるのか。また、引渡後の建物に対しての保証はどうするのか。工事中の怪我や災害に対する保険などはどうするのか。各工事会社・メーカーへの支払が毎月発生してくるが施主はそれに対応できるか。
 これらの業務をすべてCM業者が担うとするとその報酬も相当なものになると予想されるうえ、何かの責任は常に施主が負わなければならないため、その建設に対して膨大な時間と労力をつぎ込まなくてはならなくなるのです。
 米国のCMrについて
 請負」とは、ある仕事が完成することを約束して、完成したときに対価を受け取る方法。一方、「委任」は、ある目標に対して行われる行為そのものに対して対価が支払われる方法です。
 一見すると請負のほうが良い方法のように思えます。しかし、請負は、契約した内容以上のことをやらないのが欠点です。一方、委任は一生懸命に努力することに対して対価が支払われるのであるから、委任された側が健全であれば、より良い結果が生まれる可能性があります。これが委任と請負の大きな差なのです。
 アメリカに登場したCMrは2つのことを始めました。1つは契約スタイルの変更です。一般の一式請負とCM方式では契約形態がまったく異なります。一式請負では、発注者、ゼネラルコントラクター、サブコントラクター、設計者の4者が存在し、発注者とゼネコンの間で請負契約を結ぶのが一般的なスタイルです。
 一方、CM方式は、ゼネコンをはずして、発注者と専門工事業者とが直接契約を結ぶスタイルです。この方法により、一式請負におけるサブコンの契約内容および工事代金の不透明感が取り除かれるのです。
 2つ目は、工期のオーバーランのコントロールです。工事を分散発注して、発注者側が各部分の工事に目を光らせる。設計が部分的に完成すれば、その都度、その部分の工事を発注する。こうして段階的に工事を進め、工期のオーバーランを防ぐのです。
 日本のCMについて

 日本でもようやくCM方式に関心が集まり、ゼネコン、設計事務所、独立の コンサルタント企業などが参入しようとしています。その一方で、CM方式に対して批判的なゼネコンもいます。「CM方式はリスクをとれない」というのが批判する理由のようです。
 しかし、そうした批判は、本来設計事務所に対しても向けるべきであり、ゼネコン自身が襟を正し、発注者や設計者の過失を指摘していれば、日本の優れた建築生産システムにCM方式を持ち込む必要はなかったのです。
 現代は、ゼネコン不信、設計事務所不信の時代です。従って、新しい契約・発注方式が求められています。その1つがCM方式であるというだけでしょう。そのことに気が付かないゼネコンがあまりに多いのです。

マネージメント比較

 ゼネコンが今やっていることと、CM方式がやろうとしていることは、マネジメントという点において差はないのです。決定的な違いは、請負か委任かの違いです。
 日本の場合は特命という形態があります。発注者と施工者間の信頼関係を基にして、設計途中あるいは設計着手前に施工者を決める特命方式は、施工者が設計者に対してさまざまな技術的ノウハウを提供できるというメリットがあります。
 CM方式も、特命方式においてゼネコンが設計者に対して行ったのと同じサービスを提供しようとしています。この点においても、請負方式とCM方式の差はありません。
 2つをマネジメントの観点で区別することは意味がない。むしろ同じものであると考え、違うのは契約関係と参画するタイミングの問題だと考えればいいのです。そのように割り切れば、発注者がCM方式とゼネコンの請負方式を選ぶ際にポイントを絞って考えられるでしょう。
 今後日本の建設業の形態は、過去の米国のように様変わりして行くように思います。1960年代以前のアメリカは、今の日本と同じゼネコンが主流でした。しかし、やはり施主の信頼の得られない方法は衰退していくのです。もっと早くにこの事に気がつけば・・・いや、今だから気づくのが社会かもしれませんね。

今後の日本の建設業界に期待しましょう。

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2009年02月21日

現場見学会を終えて

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須山建築士様
 来た人の評判がよくて施主としても自慢できる家になりうれしく思います。
窓と塗り壁と腰板がうまくマッチしていい雰囲気になりましたね。
やはり塗るとビニールクロスと違って雰囲気がすごくよくなりますね。
間接照明も勾配天井の壁をうまく引き立たせ演出ばっちりだったと思います。
ビニールクロスでは出せない味わいと思います。
私も、R接骨医で塗った感じが気に入っていました。
R接骨医は私の家と違った魅力があり、評判はいいです。
レンガ職人(A)さんを大切にしなきゃいけないですね。
ローコスト住宅でも建築主にとっては大きなお金です。安心が第一です。
私も契約する時はカミさんからずいぶん不安がられ、“天草にして”って言われました。
契約の決め手はR接骨医の家を見にいったのが決め手でした。
今はカミさんも十分満足しているようでよかったなぁと思います。
大金を払うわけですから、多少高くても安心料として大手を選ぶ人は多いと思います。
契約時に大手の安心というのは捨てがたいです。
引き合いがあれば、安いだけの家はアエラとかタマホームにまかせて、
どこにお金をかけていくかどこを落とすかをメリハリかけて提案していくのがいいと思います。
暖房はエアリゾートはお勧めですね。
エアリゾートの場合、小エリアで電気式床暖房をキッチンとかリビングのみ提案するのがベターではないかと思います。
そうすれば、今はやりの根太レスでもいけるのではと思います。
私は根太レスの家を見に行ったことがありますが結構しっかりしていてびっくりしました。
さね付きの厚物の構造用合板も出て床鳴りもなくなっているとききます。
ピアノとか築熱暖房を入れないのであれば十分と思います。
私の家みたいに全部モルタル打つとお金かかりますから。
私の家はモルタルが打ってあるので熱容量がでかいので、小エネにはなりますが、初期費用がかかりすぎています。
私は専門家ではないので正しくない指摘もあると思いますが、ユーザ意見として参考にしてみてください。
I,M

R接骨院接骨院併用住宅.JPG内観.内観2DSC00008.JPG内観3DSC00014.JPG
R接骨院
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